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【レビュー】RAZER ゲーミングマウスパッド Strider XXL/良いとこどりの理想のマウスパッド

【レビュー】RAZER ゲーミングマウスパッド Srider XXL/良いとこどりの理想のマウスパッド

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こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。

RAZERからハードタイプとソフトタイプの良い面を掛け合わせた、良いとこどりのゲーミングマウスパッド「Strider」。

なかなか理想のマウスパッドが見つからない中、これはと感じたので即購入しました。

 

そこで、本記事では「RAZER ゲーミングマウスパッド Strider XXL」を実際に使って感じたメリット、デメリットなどを紹介していきたいと思います。

ゲーミングマウスパッドを検討している方は参考にしてみてください。

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いたる

ポイ活歴20年越え。これまでの経験からおすすめのポイ活を紹介しています。FP2級簿記3級などお金に関する資格も取得。暮らしのお役立ち情報や商品レビューなど、読者の役に立つような情報の発信を心がけています。






RAZER Strider XXL 基本情報


Strider XXL
価格(2022.11.30現在) 7,280円(税込)
型式 Strider XXL
サイズ 940 X 410 X 3mm
タイプ ハイブリッドソフト/ハード
表面素材 ポリエステル
表面加工 テクスチャ加工
底面 ラバー
防水加工

Stider XXLの外観

Stider XXLの外観

Stider XXLの外観

サイズは940×410と大型サイズ。

厚みは3mmですが、クッション性はなく硬めです。

 

Stider XXLの外観

Stider XXLの外観

表面は少しザラザラした感じですが高級感があり、防水加工も施されています。

底面はラバー素材で滑りにくく、フチはステッチ加工が施されているので見た目がよく耐久性も問題ありません。

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RAZER Strider XXLのメリット・特徴

[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]まずはG840のメリット・特徴を紹介していきます。[/prpsay]

メリット・特徴

  • キーボードも置ける大型サイズ。
  • 滑りが良く止めやすいハイブリッド素材。
  • 裏面は滑りにくいラバー素材。
  • ステッチ加工で見た目、耐久性アップ。
  • 水をしっかりはじく防水仕様。

キーボードも置ける大型サイズ

RAZER strider

Strider XXLは、キーボードを置いてもマウスを自由に動かせるスペースのある大型マウスパッドです。

マウスとキーボードの間に段差ができないのは、個人的に嬉しいポイント。

デスク全体をカバーするわけではありませんが、丁度いい大きさだと思います。

 

滑りが良く止めやすいハイブリッド素材

Striderは、表面素材がハードタイプとソフトタイプの良い面を取り入れたハイブリット素材です。

マウスの滑りが良いのはもちろん、マウスパッドに接している手が滑りにくいので、止めたいところでしっかり止まり安定感があります。

 

クッション性があまりなく硬めですが、手が痛くなることもなく快適。

高級感があり、見た目が良いのもおすすめポイントです。

 

裏面は滑りにくいラバー素材

裏面は滑りにくいラバー素材になっています。

溝形の加工が施されており、グリップ感も良くデスク上で簡単にズレることもありません。

安定感があるので、マウスを激しく動かす場合でも安心です。

 

ステッチ加工で見た目、耐久性アップ

Striderは、フチにステッチ加工が施されています。

手首のアタリが柔らかくなり負担を軽減。

見た目が良く、端がほつれることがないのも個人的に嬉しいポイントです。

 

水をしっかりはじく防水仕様

RAZER Strider 防水仕様

Striderの表面素材は、防水仕様になっています。

そのため水滴がこぼれても弾いてくれ、簡単に拭き取りることが可能です。

汚れに強く、手入れが簡単なのは大きなメリットになると思います。

 

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RAZER Strider XXLのデメリット・注意点

[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]使ってみて感じたことも紹介していきます。[/prpsay]

デメリット・注意点

  • マウスの持ち方によっては滑りすぎることも。
  • 他製品よりも価格が高い。

マウスの持ち方によっては滑りすぎることも

Striderは良く滑るマウスパッドです。

マウスパッドに手や手首をしっかりつけ使用する方は問題ありませんが、マウスの持ち方によっては止めがうまくいかない場合もあります。

 

他製品よりも価格が高い

Striderは、同等サイズの製品と比べて価格が高いのがデメリット。

機能や性能を加味すれば気にならないところではありますが、そこまで求めていない方はもう少し購入しやすいものを検討してみてください。

 

価格比較

 

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他製品との比較

[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]他製品とのサイズ感や使用感を比較してきます。[/prpsay]

使用感

【滑りやすさ】

  • Strider > GIGANTUS V2 > ロジクール G840 > SteeleSeries

 

【止めやすさ】

  • SteeleSeries > Strider > ロジクール G840 > GIGANTUS V2

今回紹介した「Strider」以外に、GIGANTAS V2、Steele Series、ロジクールG840の使用経験があります。

そこで、滑りやすさと止めやすさを比較してみました。

 

それぞれ感じ方は違うと思いますが、僕が使用した感じだと「Strider」は滑りやすく止めやすい使いやすいマウスパッドです。

上記製品と比較した場合ですが、止めやすさではSteele Seriesの方が上。

ですが、滑りやすさや防水、硬さなどを総合的に見ると、「Strider」が今まで使ったマウスパッドよりも優れていると感じました。

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RAZER Strider XXLまとめ

まとめ

G840まとめ

 

【メリット・特徴】

  • キーボードも置ける大型サイズ。
  • 滑りが良く止めやすいハイブリッド素材。
  • 裏面は滑りにくいラバー素材。
  • ステッチ加工で見た目、耐久性アップ。
  • 水をしっかりはじく防水仕様。

 

【デメリット・注意点】

  • マウスの持ち方によっては滑りすぎることも。
  • 他製品よりも価格が高い。

 

Strider XXLは、キーボードをのせれる大型マウスパッドです。

キーボードとマウスの間に段差ができず、一体感のあるデスク環境にすることができます。

 

ハードとソフトの良い面を取り入れたハイブリッド素材がとても優秀。

操作性はもちろん、汚れが付きにくく手入れも簡単で見た目もいいと、デメリットがほとんどない製品です。

価格は少し高いですが、価格に見合った素晴らしい製品なので、ゲーミングマウスパッドを探している方はぜひ検討してみてください。

 

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