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こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。
僕はスマートロックを使用してキーフリー生活をしていますが、最近ではスマホ操作も面倒になっていました。
ですが、そんな悩みをSwitchBotのキーパッドタッチが全て解決してくれたんです。
- 鍵もスマホもなしのキーフリー生活を実現
- 指紋認証で鍵を開けられる
- アプリで簡単に設定できてロックもできる
- 小さな子供でも簡単に鍵の開け閉めができる
本記事では「SwitchBot キーパッドタッチ」を実際に使ってみて感じた、メリットやデメリットを紹介していきたいと思います。
購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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キーパッドタッチを使用するにはスマートロックが必要です。
↓設定方法など動画で確認したい方はこちら
クリックできる目次
SwitchBot キーパッドタッチ基本情報
機種 | キーパッドタッチ |
価格(2022.10.11) | ¥7,980(税込) |
動作環境 | -25℃~66℃ |
Bluetooth範囲 | スマートロックから5m以内に設置 |
電池 | CR123A x2 |
パスコード解錠 | 〇 |
指紋認証解錠 | 〇 |
NFCカード解錠 | 〇 |
遠隔操作 | ✕ (無効化はアプリで可能) |
音声操作 | ✕ (スマートロックは操作可能) |
ホームメンバー共有機能 | 〇 |
キーパッドタッチの外観
前面にパスコード、指紋認証、施錠ボタンがあります。
背面は防水防塵対応の電池蓋と、取り付け金具が付属。
邪魔にならない厚みでとてもコンパクト。
底面には取り外し用の穴があり、付属のピンを使い取り外しができます。
かざすだけで解錠できる便利なNFCカードも付属。
キーパッドタッチの付属品
- NFCカード
- 壁面取付用ビス
- 電池(CR123A)x2
- 取り外し用ピン
- 両面テープ
- 取付金具
- 壁紙シール
- クリーニングティッシュ
- ゴムリング
- 取扱説明書
利用に必要なものは全て付属しています。
NFCカードも1枚付いているので、カードによる解錠も可能です。
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SwitchBot キーパッドタッチのメリット・特徴
[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]ここからは、キーパッドタッチのメリット・特徴を紹介していきます。[/prpsay]
- 鍵もスマホもなしのキーフリー生活を実現
- 指紋認証で鍵を開けられる
- アプリで簡単に設定できてロックもできる
- 小さな子供でも簡単に鍵の開け閉めができる
- 1回のみや期間限定など状況にあわせて利用できる
- 屋外でも安心の防水防塵耐性
- 安全・安心のセキュリティー機能搭載
鍵もスマホもなしのキーフリー生活を実現
キーパッドタッチとスマートロックと連携することで、鍵もスマホもいらない「キーフリー生活」を実現することができます。
スマートロックを使ったスマホの施解錠でもかなり便利ですが、キーパッドタッチは1度使ったらもう手放せないくらい便利。
鍵を取り出すのが面倒、という方におすすめの便利アイテムです。
指紋認証で鍵を開けられる
キーパッドタッチはパスコード、NFCカードの他に、指紋認証で鍵を開けることができます。
しかも、登録できる指紋の数は100個で1回限りなどの期間指定も可能です。
パスコードやNFCカードを使えない小さな子供でも、簡単に鍵を開けることができます。
アプリで簡単に設定できてロックもできる
キーパッドタッチは、難しいと思われがちな設定も簡単。
アプリの指示に従って進めていけば設定が終わります。
さらに、NFCカードをなくしてしまったなど緊急事態でも安心。
キーパッドタッチの利用を止めたいときもアプリで簡単にロックできます。
小さな子供でも簡単に鍵の開け閉めができる
お子さんに鍵を持たせるのが難しい、不安というう方も大はず。
そんなときあると助かるのが「がキーパッドタッチ」です。
キーパッドタッチを導入すれば、小さなお子さんでもワンタッチで簡単に施解錠することができるようになります。
1回のみや期間限定など状況にあわせて利用できる
パスコードや指紋認証は1回のみや期間指定をして利用することができます。
お客さんや知り合いが来るときだけパスコードを変えたり、親戚など一時的に登録したい場合も簡単に対応可能。
状況にあわせた使い方ができるのもキーパッドタッチのメリットです。
屋外でも安心の防水防塵耐性
キーパッドタッチはIP65相当の防水防塵仕様。
雨や粉じんで故障する可能性がほとんどなく、屋外でも安心して利用することができます。
安全・安心のセキュリティー機能搭載
キーパッドタッチを取り外すとブザーがなり、アプリに通知が行くようになっています。
そのため、外出時でも確認ができ警察へもすぐに通報可能です。
誤ったパスワードや指紋認証が行われると、5分間ロックがかかり使用不可にしてくれます。
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SwitchBot キーパッドタッチのデメリット・注意点
[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]実際に使ってみて感じたデメリットも紹介します。[/prpsay]
- スマートロックがないと使えない
- 価格が7,980円と高額
スマートロックがないと使えない
キーパッドタッチを使用するにはスマートロックと連携する必要があるので、持っていない方は別途購入が必要です。
単体では利用できない点に注意してください。
【レビュー】SwitchBotスマートロック/キーフリー生活を実現できるスマートロック
価格が7,980円と高額
キーパッドタッチは価格が7,980円と高額です。
スマートロックも購入が必要な場合は、さらに9,980円プラスになります。
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SwitchBotおすすめ製品
[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]キーパッドタッチ以外にも便利な商品がいろいろあります。[/prpsay]
- ハブミニ
- 指ロボット
- 温湿度計プラス
- カーテン
- 見守りカメラ
ハブミニ
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スマートホーム化やSwitchBot製品との連携に欠かせないアイテムです。
SwitchBot製品には単体でも動作するものも多くありますが、ハブミニがあることでさらに便利になります。
指ロボット
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指ロボットは物理的にスイッチなどを押せるアイテムです。
僕は加湿器や空気清浄機に取り付けて、自動でオンオフさせ常に快適な環境を作れるようにしています。
使い方次第でいろんなことができるのが指ロボットの良いところです。
温湿度計プラス
見やすい画面サイズで温度と湿度を計測することができます。
アプリで推移も確認でき、ハブミニと連携することで指定した数値で自動的に他の製品を動作させることも可能です。
外出先からも確認できるので、両親が住んでいる実家の温度確認などに利用しています。
カーテン
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カーテンを自動で開閉することができるアイテムです。
単体でも使用することはできますが、連携することで音声や自動で動作させることもできます。
見守りカメラ
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子どもやペットなどの見守りなどにとても便利。
マイクとスピーカーが付いているので、コミュニケーションをとることもできます。
SwitchBot キーパッドタッチまとめ
【メリット・特徴】
- 鍵もスマホもなしのキーフリー生活を実現
- 指紋認証で鍵を開けられる
- アプリで簡単に設定できてロックもできる
- 小さな子供でも簡単に鍵の開け閉めができる
- 1回のみや期間限定など状況にあわせて利用できる
- 屋外でも安心の防水防塵耐性
- 安全・安心のセキュリティー機能搭載
【デメリット・注意点】
- スマートロックがないと使えない
- 価格が7,980円と高額
キーパッドタッチは、キーフリー生活を実現できる便利なアイテムです。
少し導入コストが高いのがネックですが、実際に使ったらもう手放せません。
実際に使用していますが、小さな子供や年配の方でも簡単に使えており、キーパッドタッチのすばらしさを実感しています。
鍵を取り出すのが面倒、スマホでの操作もしたくないという方は、ぜひ購入を検討してみてください。
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