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ロジクール Signature M750 (レギュラー)をレビュー【欲しい機能が揃った最高のマウス】

ロジクール signature m750

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こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。

静音マウス「M650」の上位モデルとして発売された「Signature M750」

マルチデバイスなど機能が追加され、さらに使いやすいマウスになりました。

 

そこで、本記事では「Signature M750」実際に使って感じたメリット、デメリットなどを紹介していきたいと思います。

静音マウスを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

Signature M750の魅力

  • クリック音がほとんどない静音マウス
  • 持ちやすく長時間の作業でも疲れにくい
  • SmartWheel搭載でスクロール操作が快適
  • 最大3台のマルチデバイスに対応

 

 

↓動画で確認したい方はこちら

 

 

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いたる

ポイ活歴20年越え。これまでの経験からおすすめのポイ活を紹介しています。FP2級簿記3級などお金に関する資格も取得。暮らしのお役立ち情報や商品レビューなど、読者の役に立つような情報の発信を心がけています。






Signature M750 基本情報


Signature M750(レギュラー)
価格(2023.4.27現在) 5,280円(税込)
電池寿命 Logi Bolt:最長24カ月
Bluetooth:最長20カ月
接続タイプ Logi Bolt、Bluetooth
オプションソフトウェア Logicool Options+
ボタン数 6個
SmartWheel
マルチデバイス
Flowテクノロジー
寸法 108.2 x 61 x 38.8(㎜)
重量 103.2g
カラー (5色)
メーカー保証 2年間

Signature M750の外観

Signature M750の外観

左右対称でホイール下にカスタマイズ可能なボタンがあります。

 

Signature M750の外観

背面にデバイス切り替えボタンと電源ボタン。

 

Signature M750の外観

サイドは滑りにくい素材になっています。

 

Signature M750の外観

右側にはボタンなし。

 

Signature M750の外観

重量は、電池とレシーバーを収納した状態で98gと軽い部類のマウスです。

 

Signature M750の付属品

Signature M750の付属品

  • 単三電池
  • Logi Boltレシーバー

電池は初めから付属。

レシーバーも付属しているので、Bluetooth非対応のデバイスでもUSB-Aポートがあれば接続することができます。

 

 






Signature M750のメリット・特徴

[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]まずは「Signature M750」のメリット・特徴を紹介していきます。[/prpsay]

メリット・特徴

  • クリック音がほとんどなく作業に集中できる。
  • 持ちやすく長時間の作業でも疲れにくい。
  • SmartWheel搭載でスクロール操作が快適。
  • 専用ソフトで簡単にボタンをカスタマイズ。
  • 最大3台のマルチデバイスに対応
  • Flow機能対応でデバイス間を自動切換え
  • レギュラー、ラージの2サイズ展開。
  • 2年間のメーカー保証で安心。

クリック音がほとんどなく作業に集中できる

M750は、左右のボタンのクリック音がほとんどしない静音マウスです。

音がしないので、クリック音が煩わしくなることもなく作業に集中することができます。

静かな環境で作業がしたい、という方に特におすすめのマウスです。

 

持ちやすく長時間の作業でも疲れにくい

Signature M750

くぼみ形状や滑り止め加工など、持ちやすくしっかり手にフィット。

重量も98gと軽量なので、長時間の使用でも疲れにくく快適に使用可能です。

 

SmartWheel搭載でスクロール操作が快適

Signature M750

精密かつ素早い操作ができる「SmartWheel」を搭載。

縦スクロールの多いSNSやウェブサイトなどの閲覧も快適にできます。

 

専用ソフトで簡単にボタンをカスタマイズ

Logi Option+という専用ソフトを使用することで、ボタンなどを簡単にカスタマイズすることができます。

ショートカットキーも登録でき、アプリごとに設定することも可能です。

 

最大3台のマルチデバイスに対応

M750は、最大で3台のデバイスを登録することができます。

僕は普段2台のPCを用途によって使い分けているので、マルチデバイス対応はなくてはならない機能です。

 

切替は底にあるボタンをワンタッチで変更可能。

マウス側だけで操作を完結することができます。

 

Flow機能対応でデバイス間を自動切換え

登録したデバイス間のペアリングを自動で切り替えてくれる「Flow」機能を搭載。

画面の端にマウスカーソルを持っていくだけで、ボタンを押すよりもスムーズな切り替えができます。

 

レギュラー、ラージの2サイズ展開

Signature M750

M750は、レギュラー(小)、ラージ(大)の2サイズ展開のため、あなたの手の大きさに合わせてサイズを選択することができます。

形や機能がいいけどサイズが合わない、といったことにならないのもおすすめポイントです。

 

2年間のメーカー保証で安心

故障したときでも安心の2年間のメーカー保証付きです。

初期不良はもちろん、保証期間内の故障であれば対応してくれるので、安心して利用することができます。

 

 

Signature M750のデメリット・注意点

[prpsay img=”https://mixart.jp/wp-content/uploads/2020/02/itaru.jpg”]使っていて気になった点も紹介していきます。[/prpsay]

デメリット・注意点

  • 中央、サイドボタンは静音仕様ではない
  • バッテリーは充電式ではない
  • Logi Bolt以外のレシーバーが使えない

中央、サイドボタンは静音仕様ではない

左右のクリックボタンは静音仕様ですが、中央とサイドボタンは静音仕様ではありません。

通常のマウスと同じように、クリックすると音が鳴ります。

 

バッテリーは充電式ではない

最新モデルでよくある充電式のマウスではありません。

単3電池を使用しますが、1本で約24カ月間使用できるのでそこまで気にしなくても大丈夫です。

 

Logi Bolt以外のレシーバーが使えない

以前からあるUNIFYINGレシーバーなど、Logi Bolt以外は互換性がありません。

互換性がないので、UNIFYING対応機器からLogi Boltへの接続も不可です。

 

 






他機種との違い・比較

Signature M750

モデル
Signature M550

Signature M650

Signature M750
価格(2022.12.9現在) 3,960円 4,290円 5,280円
ボタン数 3つ 5つ 6つ
サイドボタン
中央ボタン
SmartWheel
マルチデバイス
Flowテクノロジー
重量 93g 96g 98g
カラー 6色 5色 5色

 

M550は、ボタン数と機能を省いたエントリーモデル。

M650は、サイドボタンのある一般的なマウス。

M750は、M650にマルチデバイスやFlow機能などを付けた多機能モデルとなっています。

 

 

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Signature M750まとめ

まとめ

Signature M750まとめ

 

【メリット・特徴】

  • クリック音がほとんどなく作業に集中できる
  • 持ちやすく長時間の作業でも疲れにくい
  • SmartWheel搭載でスクロール操作が快適
  • 専用ソフトで簡単にボタンをカスタマイズ
  • 最大3台のマルチデバイスに対応
  • Flow機能対応でデバイス間を自動切換え
  • レギュラー、ラージの2サイズ展開
  • 2年間のメーカー保証で安心

 

【デメリット・注意点】

  • サイドボタンは静音仕様ではない
  • バッテリーは充電式ではない
  • Logi Bolt以外のレシーバーが使えない

 

M750は、M650に足りない機能が追加された多機能マウス。

コンパクトなサイズでマルチデバイス対応と、マルチデバイス必須な僕にとって満足感の高いマウスです。

作業に集中しやすい静音仕様でありながら、フィット感や操作性も抜群。

レギュラーとラージの2サイズ展開で手の、使う人の手の大きさによって選択肢があるのもメリットです。

静音マウスを探している方は、購入を検討してみてください。