こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。
Appleの高性能ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。
3万円以上と高額のため、落とした時や持ち運びする際にしっかり保護したいと考えている方も多いはず。
そんなときおススメなのが、RHINO SHIELD(ライノシールド)のAirPods Pro用ケースです。
本記事では、メリットなどを紹介していくので、ケースを探している方はぜひ参考にしてみてください。

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RHINO SHIELD AirPods Pro用ケース基本情報
![]() AirPods Case | |
公式サイト価格 (税込・2020.7.5現在) | 基本セット:2,080円 キャップ単品:300円※1 |
対応機種 | AirPods1、2 AirPods Pro |
落下保護 | 米軍 MIL-STD 810G落下試験規格適合 最大1.2m |
重量 | カラビナあり:33g カラビナなし:22g |
カラーバリエーション | ケース:6色 キャップ:6色 |
メーカー保証 | 商品到着から1年間 |
※1 基本セットと一緒に購入した場合の価格です。
AirPods Caseの外観
内側がやわらかいクッション層、外側がハードジェル層です。
頻繁に着脱しても本体が傷つきにくく、外からの衝撃もしっかり保護してくれます。
フタと本体の間のすき間もなく、シリコンとは違い表面にほこりなどが付きにくくなっています。
背面の可動部は保護されていませんが、厚みがあるので傷はつきにくいです。
重さはカラビナ付きで33gと、しっかりと重さを感じる重量です。
重さが気になる方は、カラビナを外せば22gになるので解決できます。
RHINO SHILED「AirPods Proケース」メリット・特徴

- カラバリが豊富で36種類のパターンを楽しめる。
- 精密設計でしっかりフィット。
- 持ち運びに便利なカラビナ付き。
- 高い耐衝撃性があり、しっかり保護してくれる。
- ワイヤレス充電にも対応。
- プラスチック特有の有害物質が含まれていないので安心。
- オリジナルプリントで自分だけのケースに。
カラバリが豊富で36種類のパターンを楽しめる
AirPods Caseは、ケースが6色、キャップが6色とカラーバリエーションが豊富です。
その組み合わせ数は36種類にもなり、あなた好みにカスタマイズすることができます。
ケースの色や組み合わせるキャップによって、AirPods Proの雰囲気が大きく変化。
その日の気分やシーンにあわせて、いろいろなデザインを楽しむことができます。
精密設計でしっかりフィット
AirPods Caseは、ケースにAirPods Proがしっかりフィットします。
しっかりフィットするからといって着脱がしにくいこともなく、とてもスムーズ。
ケースの精度の高さが分かる部分になっています。
持ち運びに便利なカラビナ付き
標準でカラビナが付いているので、持ち運びするときもカバンやリュックなど簡単に取り付けができます。
使うたびにカバンを開けたりするのが面倒、という方におススメです。
高い耐衝撃性があり、しっかり保護してくれる
AirPods Caseは、見た目に反して軍用グレード※1の耐衝撃性を備えています。
さらに、ケース内側の外側で材質が違う2層構造※2のため、衝撃や傷からしっかり保護。
安心して利用できるケースになっています。
※1 独自の耐衝撃性ポリマーを使用し、最大1.2m / 4ftからの落下保護を実現。
※2 内側:やわらかいクッション層、外側:ハードジェル層。
ワイヤレス充電にも対応
ケースの厚みは約3㎜ですが、はワイヤレス充電にもしっかり対応。
充電する際にケースを外す必要はありません。
プラスチック特有の有害物質が含まれていないので安心
AirPods Caseには、プラスチック製品によく含まれているBPAおよびフタル酸が一切含まれていません。
BPAおよびフタル酸は、幼児の発育に影響を与える可能性がある有害物質のため、小さなお子さんがいるかたでも安心して利用できるメリットがあります。
オリジナルプリントで自分だけのケースに
RhinoShieldのAirPods Caseには、注文時に文字やプリント※を入れることができます。
そのため、自分だけのオリジナルケースを作成可能。
家族や恋人へのプレゼントとしてもおすすめのサービスです。
※7月6日現在、プリントサービスはまだ選択不可。
RHINO SHILED「AirPods Proケース」デメリット・注意点

- 少し重たく厚みがあり軽量・コンパクトではなくなる。
- 充電ポートが保護されていない。
- セットアップ・リセットボタンが押せない。
- 36種類も組み合わせがあるのでいろいろ欲しくなる。
少し重たく厚みがあり軽量・コンパクトではなくなる
しっかり保護できる反面、ケース自体に厚みがあり重さも33gあります。
AirPods Proは小型・軽量なので、その良さが失われてしまうのはデメリットです。
充電ポートが保護されていない
外側はしっかり守られていますが、充電ポートはフタがないため保護されません。
充電ポートも保護したいという方は、フタつきのケースを検討してみてください。

セットアップ・リセットボタンが押せない
新しく機器にペアリングしたり設定し直したりする際は、本体裏にあるセットアップボタンを使います。
しかし、ケースを付けたままだと押すことができません。
ボタンを利用するときに、都度外す必要があるのがデメリットです。
ですが、あまり使うボタンではないため、そこまで気にする必要はないかもしません。
36種類も組み合わせがあるのでいろいろ欲しくなる
AirPods Caseメリットは、いろいろな組み合わせを楽しめるところ。
ただ、組み合わせが36種類もあるので、あれもこれも欲しいとなってしまう可能性も。
予算がある人は問題ありませんが、できるだけ欲しいものを絞って購入するようにしましょう。
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RHINO SHILED「AirPods Proケース」まとめ
【メリット・特徴】
- カラバリが豊富で36種類のパターンを楽しめる。
- 精密設計でしっかりフィット。
- 持ち運びに便利なカラビナ付き。
- 高い耐衝撃性があり、しっかり保護してくれる。
- ワイヤレス充電にも対応。
- プラスチック特有の有害物質が含まれていないので安心。
- オリジナルプリントで自分だけのケースに。
【デメリット・注意点】
- 少し重たく厚みがあり軽量・コンパクトではなくなる。
- 充電ポートが保護されていない。
- セットアップ・リセットボタンが押せない。
- 36種類も組み合わせがあるのでいろいろ欲しくなる。
RhinoShieldのAirPods Caseは、デザイン性・耐久性に優れカスタマイズもできる多機能なケース。
しっかりフィットする精密なつくりは、価格以上の品質です。
シリコンと違いほこりも付きにくく、日々の管理もかんたん。
AirPods Proを傷つけたくない、落とした時でも安心できるケースを探しているという方におススメです。

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