こんにちは、いたる(@mixart_twit)です。
デスク周りの配線がごちゃごちゃしているので、キレイに整理したい。
そんな悩みをお持ちの方におすすめのアイテムが、Anker「結束バンド式ケーブルホルダー」です。
- 接着とマグネットでホルダーを固定できる。
- ケーブルストッパーが着脱可能。
- 邪魔にならないコンパクトサイズ。
- 接着面は洗って繰り返し利用できる。
- ケーブル周りを簡単に整理できる。
そこで、本記事では「Anker 結束バンド式ケーブルホルダー」を実際に使って感じたメリット、デメリットなどを紹介していきます。
配線をスッキリさせたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

☟動画で確認したいという方はこちら
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Anker結束バンド式ケーブルホルダー基本情報
Easy-Fastening Cable Holder | |
価格(税込) ※Amazon 2021.8.13 | 2,000円 |
タイプ | 結束バンド式ケーブルホルダー |
バンド数 | 8つ |
寸法(ホルダー) | 約95 x 22 x 10 (mm) |
重量(ホルダー) | 12g |
メーカー保証 | 最大24ヶ月間 |
結束バンド式ケーブルホルダーの外観
ホルダー本体はかなりコンパクトで、どこへ設置してもほとんど邪魔になりません。
底面は吸着面になっており、マグネットが付かない場所でも固定することが可能です。
木製や金属製、ガラス製などの幅広い材質に対応しており、接着面を洗うことで繰り返し使うことができます。
付属の結束バンドは8つと、十分すぎるくらいあります。
ケーブル径を問わず、様々なケーブルへの使用が可能です。

結束バンド式ケーブルホルダーのメリット・特徴

- 接着とマジックテープで簡単に固定できる。
- 太いケーブルでも利用できる。
- 邪魔にならないコンパクトサイズ。
- 接着面は洗って繰り返し利用できる。
- ケーブル周りを簡単に整理できる。
接着とマジックテープで簡単に固定できる
ホルダーの底面は接着面になっているため、様々な場所へ設置することができます。
結束バンドはマジックテープ式なので、ホルダーへの着脱も簡単です。
ホルダーと結束バンドが分離されているので、自由度の高いケーブルホルダーになっています。
太いケーブルでも利用できる
ホルダータイプだと、使用できるケーブル径が限定されてしないますが、結束バンド式なのでそのような不安がありません。
マイクケーブル(XLRケーブル)のような太いケーブルでも、問題なく使用できるのがメリットです。
邪魔にならないコンパクトサイズ
ホルダーは一般的なカードの半分くらいの大きさで、かなりコンパクトサイズ。
どこに設置しても邪魔にならないところも魅力です。
接着面は洗って繰り返し利用できる
ホルダーの接着面ですが、一度使ったら終わりというわけではなく、洗浄することで繰り返し使うことができます。
設置場所を変えるたびに買い替える必要がないので、お財布にも優しいホルダーです。
ケーブル周りを簡単に整理できる
いくつか商品の魅力をお伝えしてきましが、ケーブルホルダーに要求されることはケーブル周りをスッキリ整理できること。
それが簡単にできるのが、Ankerの結束バンド式ケーブルホルダーなんです。
機能性にも優れているので、ケーブル周りにお困りの方はぜひ検討してみてください。

結束バンド式ケーブルホルダーのデメリット・注意点

- 結束バンドを巻くのが少し面倒
結束バンドを巻くのが少し面倒
結束バンド式なのでどんなケーブルにも利用できるのですが、ホルダータイプと比べて巻き付けるのが少し面倒です。
細かい作業が苦手な方は、ホルダータイプを検討してみてください。

Anker結束バンド式ケーブルホルダーまとめ
【メリット・特徴】
- 接着とマジックテープで簡単に固定できる。
- 太いケーブルでも利用できる。
- 邪魔にならないコンパクトサイズ。
- 接着面は洗って繰り返し利用できる。
- ケーブル周りを簡単に整理できる。
【デメリット・注意点】
- 結束バンドを巻くのが少し面倒
Ankerの「結束バンド式ケーブルホルダー」を使えば、簡単にケーブル周りを整理することができます。
価格も2,000円と少し高めですが、とても便利な製品です。
僕もこのホルダーを購入してから、汚かったケーブル周りがスッキリし作業もはかどるようになりました。
ケーブル周りにお困りの方は、ぜひ購入を検討してみてください。